地球規模で新種のウイルスが感染拡大していく恐怖を描いたサスペンス映画。接触感染により数日で命を落とす新種ウイルスが香港で発生。感染は世界中に拡大していく。見えないウイルスの脅威に人々はパニックに襲われる映画。
コンテイジョンは2011年に映画館でみましたが、コロナが世界中で起こり再アップ
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コンテイジョン
| 製作 | 2011年製作／106分／アメリカ | ||
|---|---|---|---|
| 原題 | Contagion | ||
| 配給 | ワーナー・ブラザース映画 | ||
| 劇場公開日 | 2011年11月12日 | ||
| 出演 | マット・デイモン ケイト・ウィンスレット ローレンス・フィッシュバーン ジュード・ロウ グウィネス・パルトロウ マリオン・コティヤール ブライアン・クランストン ジェニファー・イーリー ジョン・ホークス エリオット・グールド |
||
| 監督 | スティーヴン・ソダーバーグ | ||
コロナ予言 謎のウィルス感染が世界に広がる
謎のウイルス感染が世界中に広がるパニックスリラー
コンテイジョンはコロナ予言の映画でした。
この映画、今となっては実話映画か…。
2011年に映画館でこの映画を観た時は、のん気にこんなTwitterレベルの記事を投稿していました。
2011年 記事投稿
マット・デイモンもでてるし、個人的にジュード・ロウが好きで楽しみにしてたがジュード・ロウがえらくダサくなってて、映画の内容とかより、そっちがショックだった。ウイルス感染が世界中にって、実際にありえるような話なのが怖い。
10年前なので、コロナなんて知らずに、よくあるSF映画やサスペンス映画同様にゾワゾワした映画っていう程度でした。
映画は未来を予言してる
このコンテイジョンだけでなく、映画は未来を予言してる作品が多い。
マイノリティ・リポートや、バック・トゥ・ザ・フューチャーその他多くの作品が未来を予言してる。
今ははまだ現実に起こっていないけど、10年経てば未来の予言だったという映画が今も公開されていると思う。
このトータルリコールなんて、かなり確率高いと思う。
コロナまでの筆者の時系列
- 2011年 コンテイジョンを見る
この映画を観た時はまだ何もわからなかった - 2012年 TEDでビルゲイツが人口削減にはワクチンだと発言
youtubeで観たのですが- 人口削減しないといけない
- 世界中にウィルスが発生する
- ワクチンで人口削減する
恐ろしい笑みを浮かべ話してるのが記憶にある
- 2013年 犬のワクチンも疑う
- 2019年 中国の武漢市でコロナ発生
- 2020年 ワクチンが世界中に広まる
コロナ発生の時点ではまだ何もわかりませんでした。
でも2020年に世界中でワクチンが広まった時に、コンテイジョンからTEDで話すビルゲイツ、武漢市でのコロナまで全部繋がりました。
コロナが世に広まって「ワクチン打った？」と何度か会話に出ましたが、
打つわけがないというレベル
この地球にウィルスなど存在しない。
人間が何もしなければ地球は何も起こらない
そう思うタイプです。
意味がわからないほど、人の構造、生命は神秘的で、
ワクチンなど、
身体に何か人間が作ったもので細工しないと生きていけないなんてありえないお話
人相の悪い政治家、富裕層の言うことより、この世界を、この地球を、この宇宙の方を僕は信用する。
コンテイジョン コロナを予言した映画
コンテイジョンはコロナ予言でしたが、あと20年も経てば色んな映画が現実になってると思う。
未来を知ってる人、この世界を動かしてる人が映画というツールも使って世の中をどんどんシフトさせていくからね。
あ、映画コンテイジョンはゾワゾワするけど、ストーリーはまったりぎみです。
コンテイジョン 予告動画
これ2011年公開の映画で2020年からのコロナそのままの映像っていうほどリアル
