
なんか気が向いたので書いておこう
個人ブログ、個人日記で大事な備忘録、
書いておきましょう。
2025年1年間の備忘録
引っ越し
どことは言わないが、名古屋市の熱田区からまたまた引っ越しをして、自分の住みたかった、望んだエリアに今はいる。
まぁ色々神がかってて導きを感じた
引っ越しって、同じ愛知県でも住む場所で人生って大きく変わるんよ。場の持つパワー、エネルギーは本当にすごくて、自分の細胞レベルまで変えて、ある意味、自分そのものを形成してしまう。
少し隣の市に行くだけで街の匂いや空気、人までガラッと変わるのを敏感に感じるし、数年経つといつからか自分そのものがその街、その土地の人になる。
今いる場所はずっといいなと思ってた場所でたぶん自分に合ってる。
弟が亡くなった
いつとは言わないが、今年弟が亡くなった。
弟の人生や性格については反省すればきりがない。更生させることはできたはずだけど、俺は自分の人生だけを生きてた。何度悩まされ、考えさせられたかわからないけど、自分にも原因は山ほどあって悔やみだしたらきりがない。
弟は、ほぼ全てが自分とは真逆なやつで、笑わない、しゃべらない、ふてぶてしい、傲慢…、いつだって笑ってる俺とは本当に真逆。
最後、弟を抱きかかえた時、ごめんなって謝ることしかできなかった。
なんていうか、
あっけないな…
そう思った。
人生は死んだら終わりって言うけど、本当に言葉そのままで…。
忘れてた感覚が蘇る
ここ数年、ただただ生きてた。
別に人生にツバを吐いてるわけでもなく、理想に向かってるわけでもなく、大金が欲しいわけでもなく、結婚したいわけでもなく、どうしたいのかもわからず、本当にただただ生きてた。
それがなぜか、今年、色んな感情や感覚が蘇ったり、思い出したりすることが多く、自分の持ってた過去の感覚が時々、全身を覆うような感じになる。
文字にするのが難しいけど、
自分本来の自分を生きるような感覚、あ、俺こんな感覚、この感じのやつだった…ってことがふいにあって自分が蘇るような感覚がけっこう連発してて、そろそろ現実をどっぷり生きるのやめなさいって言われてるかのようで、そろそろ自分を生きるか…とか思ったりしてる。
努力の先にある場所にアクセス
僕は非常に運がいい。
それはもう、ここで何を言っても大半の人には理解できないほど運がいい。人は過去の努力を美化して辛い時期を語ったり、シンデレラストーリーのように話したりするけど、努力で手に入るものは本当にたかがしれてる。
いつも思う、
努力の先にあるものに手が届いたんだね
そういうこと。
それが努力して手にした未来、今だというなら、誰でも努力すれば手にできるという話。
人が理解できないほど運がいいというのは、どういうことかと言うと、
いつでも努力の先にある場所にアクセスできる能力
僕はなぜかこの感覚を持ってる
答えを最初から知ってるというか、ただただそこに行ける、たどり着けるという感覚があって、そこに行くのに、努力なんてちっぽけで…、
むしろ努力するからおかしなことになることの方が多く、ほっておけば望んだ現実がくるのに…っていう誰も理解できないこの世の仕組みをなぜか知ってる。
それを今年思い出して、なんか勝手に自分の中から湧いてきて、なんでこの感覚をずっと見失ってたんだ…って衝撃でした。
しかもイケてる感じっていうか、居心地いい感覚で気分もかなりいいというお得付きで、さらにラッキーは日常という現実。
人間関係が整理されていく
はっきり言うと、人が好きじゃない。
好きな人は好きだけど、そうでない人はどうでもいいし、あまり関わりたくない。むしろ好きでない時点で嫌いな部類かもしれない。
人はめんどくさい
空気悪いのが苦手だから、常に場の空気、人の空気を感じ取って過ごしてる。もう何十年もそうやって生きてるから、それが疲れるとか、めんどいとかじゃなくて、
たぶん、たぶんだけど、自分の周囲1mほどを悪い空気感にしないで欲しいっていうのが本能であって、いつも人が気分良くなるオーラを出して、気分あげる言葉を吐きまくってる。
この気遣いはキチガイレベルだと思う。仕事場では、大半の人がいつも笑ってるいい奴と思って利用したりめんどうなことをお願いしたりしてくるけど、やめてください。
そして舐めてくるやつには釘を刺すのでお気を付けください
そんな自分にとってどうも好きになれない人、なんか嫌な人というのが最近、勝手に離れていったり、関りがなくなったりしてる。
自分にとって今必要な人、好意的に思ってる人、大切な人だけが自分のまわりにいて人間関係が今整ってる。
2024年 備忘録まとめ
まぁ現実的には、パンツを赤色に統一したり、車を新調したり、軽貨物業では色んな仕事をやりだしたりとあるのですが、こうやってブログに書くと目に見えない、形のないことの変化を記録しちゃうのも自分っぽいなと…。







