小樽の雪あかりの路
雑誌で見つけてて「これはキレイだな!」と。絶対行ってみたいという思いで2月のこの日をずっと待ってたような感じでした。
でも寒すぎた!
ビックリするくらい寒いので着こんで下さい
でも、この小樽の雪あかりの路は本当にきれいで、基本的に雪の中で育ってきたわけではないので、この雪のあかりの道は本当にロマンチックで感動モノでした!
小樽の人たちありがとう!
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小樽雪あかりの路(おたるゆきあかりのみち、Otaru Snow Light Path)は、1999年(平成11年)より開催されている、例年2月に北海道小樽市で開催されている雪とろうそくの祭典で、冬の北海道を代表するイベントである。小樽雪あかりの路実行委員会(中村全博 実行委員長)が主催し、市民や地元商店街、町内会、企業、学校やボランティアなどが支えている。期間中は歴史的な街並みの中に並べられた無数のキャンドルによって幻想的な雰囲気が演出され人気が定着しつつある。近年は、50万人前後の来場者数を記録している(過去最高は第10回(2008年)の57万5000人)。地元では「雪あかりの路」の通称で親しまれている。
小樽雪あかりの路 ウィキペディア
来場者は毎年50万人を越えるんですね!たしかにいっぱいいました。
とてもキレイな景色の写真がいっぱい撮れました。
小樽雪あかりの路 写真
おそらく、小樽、雪あかりの路のイベントがなければぼーっと過ごしてたであろう一日が感動的な一日になりました。
小樽の人たち、本当に本当にありがとう!!!