インビクタス/負けざる者たち
もうストーリーはだいぶ忘れたんだけど。会社で映画の話になって
「じゃぁ今まででお前が1番泣いた映画は何?」
って聞かれて、ふと答えたのがこの「インビクタス/負けざる者たち」
正直な所、冬のソナタもめちゃめちゃ泣いたし
ほとんどの感動映画、韓国映画、泣ける映画はだいたい泣いてしまう涙もろい方なんだけど、ふと聞かれた時に「インビクタス/負けざる者たち」これめちゃめちゃ泣いたな!っていう記憶が蘇って。
更新
この記事は昔の記事の再アップです!
2011年7月6日の「インビクタス/負けざる者たち」のレビュー?
出演: モーガン・フリーマン, マット・デイモン, レレティ・クマロ, マット・スターン
監督: クリント・イーストウッド
めっちゃ泣いた。
アパルトヘイトを撤廃したネルソン・マンデラの実話映画。この歴史は過去にいろんな番組でみたので、マンデラ大統領の話は知ってる!なんて思いながらも見てみたら、感動しすぎて号泣。
きっと人1人が努力して手に入るもの、頑張ったからできたことなんてたかがしれてる。その先を感じれる圧倒的な感覚、高次元な思いを持ったものが世界を変えていく。見えてる現実の中で考えること、起こった出来事に感じることは誰にでもできるし、どうでもいい。自分の描いてるものの中で現実を生きる感覚は失っちゃいけない。とか思った。
どんな神であれ感謝する。私は我が運命の支配者 我が魂の指揮官なのだ。
11年前の記事。昔の俺っぽいわー。ちょっと引き寄せっぽいこと書いてるし(汗)
今見たらこの100文字くらいでなんて書くんだろう。あっ、再アップしてるくせに観てない(汗)
このブログの記事の中だとこの辺、めちゃ泣いたやつ。
別に泣きたい訳じゃないんだけど、結構泣いたよこれわ。まぁ僕はバチェラー観て泣くようなやつなので(ノД`;)
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