ロード・オブ・ウォー 馴染みのない武器商人のリアル実話映画!

実在した武器商人の実話映、ロード・オブ・ウォーを視聴しました。ウクライナが…というこんな時に作品紹介のウクライナの文字が入ってきてみてしまいました。実際には武器商人の映画。

主演はニコラス・ケイジ、僕はリービング・ラスベガスを見てからニコラスケイジが好きで、おっ、ニコラスケイジじゃん!っていうのも観た理由。このおっさん好き。人間性をなんとなく感じる表現、表情、素の感じの雰囲気とか、なぜか好き。

そして、この映画ロード・オブ・ウォーですが…

一般人、庶民にはクソな内容のロード・オブ・ウォー

ロード・オブ・ウォーがクソな内容というのは、ただの作り話でなくてロード・オブ・ウォーは実際にあったお話を元に作られた実話映画です。

モノは言いよう、というトークで戦争のやりとりを拡大化してお金儲けをするという主人公のニコラス・ケイジ。

これ、実話っていうと、過去そのようなことがあったという昔話のようですが、今もなおずっと戦争だけでなく、色んな方面でこのようなお話しはあるのではないでしょうか。

ここでは書きませんが、世の中はそういう仕組みによって不幸なことが多かったり、生きることが難しかったりという…。僕、都市伝説系なので。

このロード・オブ・ウォーはよくある麻薬映画と違って、実際にこの死の商人というような世界各地に武器を…というのは平凡な一般人では到底できない仕事?です。そんなことしなくても生きていけるし、道は他にもいくらでもあるから。

あ、それと途中出てくるお姉ちゃん、たまらんな(笑)

映画自体は2時間1分、明日への活力になったとか、為になったとかはありませんが、疲れることもなく飽きることもなくすんなり観れます!それと、最初の5分くらいの映像、めちゃいいです!

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