トゥルーロマンス 映画感想
この映画大好き
DVDを購入して50回以上観てる
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トゥルーロマンス 概要
映画名 | トゥルーロマンス | ||
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出演者 | クリスチャン・スレーター パトリシア・アークエット デニス・ホッパー ヴァル・キルマー ゲイリー・オールドマン ブラッド・ピット クリストファー・ウォーケン サミュエル・L・ジャクソン マイケル・ラパポート ブロンソン・ピンチョット | ||
製作国 | アメリカ | 脚本 | サミュエル・ハディダ スティーブ・ペリー ビル・アンガー |
監督 | トニー・スコット | 上映時間 | 121分 |
劇場公開日 | 1994年1月22日 | おすすめ |
4.5
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トゥルーロマンス 映画感想
影響受け過ぎた恋愛映画 トゥルーロマンス
暇さえあれば観てたし、観てなくても流してた。
19歳、20歳という時期に観てたのもあって、トゥルーロマンスは影響受け過ぎた
こんな恋愛したい
すごく思った映画です。
コールガールアラバマ(パトリシア・アークエット)と大恋愛
偶然を装ったコールガールアラバマ(パトリシア・アークエット)
映画を観てるクラレンス(クリスチャン・スレーター)に偶然を装いポップコーンをまき散らすアラバマ。
この後レストランで口説くクラレンスに影響を受けた。
とても早口で、好きな映画、好きな食べ物、何に感動するかなど、
超早口で質問攻めするクリスチャン・スレーターがかっこよすぎた
めちゃくちゃマネしてた
全然違う別ものなのは自分でわかるレベルだった。
すぐに本気になるアラバマと恋愛に発展していく。
この、
アラバマのクラレンスを見つめるまなざしが素敵でこんな恋愛したいって憧れてた
クリスチャン・スレーターとパトリシア・アークエット
クリスチャン・スレーター パトリシア・アークエット
この公衆電話ボックスでエッチしてしまうクリスチャン・スレーターとパトリシア・アークエット
何度も観てる映画だからか、時代が変わったからか、今はそこまで刺激的じゃないけど、当時は刺激が強すぎた。
ゲイリー・オールドマンがやばすぎた
危険すぎるゲイリー・オールドマン
クリスチャン・スレーターがパトリシア・アークエットを奪いにいくシーン
これも30年前の時代には衝撃的なシーンだった。
危険すぎる役のゲイリー・オールドマンに立ち向かうクリスチャン・スレーター。
ここで大量の麻薬を奪いここからはマフィアと警察から逃げる生活に
パトリシア・アークエット ファイトシーン
まるでホラー映画のようなファイトシーン
パトリシア・アークエットが命がけで戦うファイトシーン。
ここも好きなシーンで衝撃的。
トゥルーロマンスはいいシーンが多い。
トゥルーロマンス 刺激を受け過ぎた映画
トゥルーロマンス
大物俳優もちょい役でさらりと出てて、映画のシーンもこの時代を表してるかのようなポイントで1つづつ製作されてる映画。
あの時代の20歳頃には刺激的すぎた映画だった
影響受けやすい性格もあって、即ビデオを購入して常に観てた大事な映画です。
トゥルーロマンスは音楽もいい
これ以上セクシーな音楽を知らない
音楽もいいし、クリスチャン・スレーターとパトリシア・アークエットの恋愛の愛し合ってる感がすごい。
サスペンス的なアクションも多く何よりクリスチャン・スレーターが大好きで好きな映画。