【タクシー運転手 約束は海を越えて】これ実話やばい ドイツ人記者と韓国ドライバーの光州事件!

この映画っていうかこのお話やばい。ストーリーはいいんだけど
今もよその国でこのようなお話あるし。

「タクシー運転手 ~約束は海を越えて~」は韓国の実話映画になります。

ドン引きされるようなこと言うと僕は、社会とか世の中に興味がなくて。だからこの映画で言うと、最後逃げるかっていうと、それもなくて、ソン・ガンホと同じ行動とるんだけど。

このソン・ガンホって役者がいい。
何の映画か忘れたけど、10年位前に観た映画でこの役者めちゃめちゃいいじゃん!ってなった映画があった。すごく覚えてるけど、映画忘れてる。
この役者のおかげでこの映画がすごくよくなってる!って思ったの覚えてるんだけど、内容まで忘れてる。

この映画、「タクシー運転手 ~約束は海を越えて~」は観た方がいいかも。生きていく上で一度観といたほうがいいかも。実話だし。

出演: ソン・ガンホ, トーマス・クレッチマン, ユ・ヘジン, リュ・ジュンヨル
【あらすじ】
ソウルのタクシー運転手マンソプは「通行禁止時間までに光州に行ったら大金を支払う」という言葉につられ、
ドイツ人記者ピーターを乗せて英語も分からぬまま一路、光州を目指す。何としてもタクシー代を受け取りたいマンソプは機転を利かせて検問を切り抜け、
時間ぎりぎりで光州に入る。“危険だからソウルに戻ろう"というマンソプの言葉に耳を貸さず、ピーターは大学生のジェシクとファン運転手の助けを借り、撮影を始める。しかし状況は徐々に悪化。
マンソプは1人で留守番させている11歳の娘が気になり、ますます焦るのだが…。

https://www.youtube.com/watch?v=O3WctV-0bmQ

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