2016年に公開されたアメリカ合衆国のサスペンス映画『女神の見えざる手』を視聴。
このロビイストという職業。
この映画を見るまで知らなかったけど、僕があれこれ説明する前にコチラの動画を。
ロビイスト
アメリカの政治の一部で、彼らは絶対に欠かせない存在
とかって言ってる!恐ろしい!
『女神の見えざる手』ラストはまさかの展開だった
まぁ僕みたいなタイプは、映画を観てまさかの展開なんてしょっちゅうあるお話なんだけど、これもあれもか…。という展開で。
そして感動したのかなんなのか
自分でもよくわからないけど
ラストは泣いてました。
まじで自分で自分がよくわからない。
女神の見えざる手 感想
「女神の見えざる手」の感想ですが、
オリンピック誘致、トランプ当選……その決定は、彼ら(ロビイスト)の“見えざる手”が左右していた!
政治家の心や世論を動かし、マスコミも操作し、世界を変える決断に深く関与する。そんなプロフェッショナル集団=ロビイスト。いったい彼らはどんな戦略を立て、その見えざる手で人々の心や巨大な権力すら操作するのか?
戦略の天才たちにモラルや常識は必要ない。危険な一線も越えて繰り出される秘策は、どんな武器よりも強力で過激!一瞬先も読めないロビイストたちの闘いが、かつてない興奮とサプライズ、感動をもたらす話題作が誕生した。
このように書かれてて、他人は全て『道具』、徹底したプロフェッショナルと公式に書いてるけど、この感覚が通常の常識からズレてるから一線を超える的な部分が出てくるんだけど、仕事が仕事ですからね(汗) 徹底していない方が不必要で不要な人と思いますけど。
ま、僕は現実と自分を切り離せるのが出来ちゃう奴なので、そのゾーンで生きるなら意外とこういうことできちゃうかもしれないと思ったりしました。